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【保存版】WiMAXとWiMAX2+の違いと比較まとめ!徹底解説

今だけ!期間限定!!初期費用20,743円(税込)が無料0円キャンペーン実施中!キャンペーン期間:~4/30(火)14:00まで

※申し込み画面から2台同時申し込み選択で5000円キャッシュバックキャンペーンも同時適用されます。

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

月額料金の高速ネット回線といえばWiMAX2+とWiMAXの両方に対応しているBroad WiMAXですが、WiMAXにはWiMAXとWiMAX2+の2つの規格があります。

京条
WiMAX2+の通信モードが主に使われていて、電波状況やエリアによって自動的にWiMAXに切り替わります。

WiMAXを契約する場合はWiMAX2+とWiMAXの両方に対応しているBroad WiMAXを選択しておけば間違いありません

結論を先に書くと、WiMAXとWiMAX2+は、通信エリアと通信制限、通信速度が異なります

ここではWiMAXのWiMAX2+とWiMAXとの比較と違いを詳しくまとめましたので紹介します。

目次

【保存版】WiMAXのWiMAX2+の違いと比較の詳細

WiMAXにはWiMAXとWIMAX2+の2つの通信規格がありBroad WiMAXなどのWiMAXルーターはどちらの電波も使うことができます。Y!mobileのポケットWiFiは最大261Mbpsの通信速度なのでモバイルインターネット回線として最速のインターネット回線です。

そのため自宅の固定インターネット回線としてもよく使われています。

【必見】Broad WiMAXは自宅のインターネットとして利用可能!詳細
 比較項目 WiMAX WiMAX2+
対応プラン WiMAXのみ WiMAX

WiMAX2+

au 4G LTE

速度 下り最大 13.3Mbps

上り最大 15.4Mbps

下り最大 4800Mbps(4.8Gbps)

上り最大 10Mbps

速度制限 なし 通常プラン: 7GB

使い放題プラン: 無制限

エリア 全国の90%以上をカバー 都市部中心に拡大

ポケットWiFiよりエリアが広い

エリアマップ WiMAXのエリアマップ WiMAX2+のエリアマップ
エリアの拡大 なし 継続的に拡大

WiMAXとWiMAX2+はWiMAXの電波しか提供されていないエリアとWiMAXとWiMAX2+の2つの電波が提供されているエリアがあります。

WiMAX2+はWiMAXの次世代の規格で、下り最大4200Mbps(4.2Gbps)の高速通信が可能です。

また、Broad WiMAXのWiMAXルーターはWiMAXとWiMAX2+の電波は自動切り替えされるので手動で切り替える必要はありません

WiMAXとWiMAX2+の電波が無いエリアは人口カバー率100%のau 4G LTE通信網も切り替えて使うことができるので電波が入らない地域が存在しません

WiMAXとは?

WiMAX(ワイマックス、Worldwide Interoperability for Microwave Access)とは無線通信技術の規格のひとつである。
人口希薄地帯や、高速通信(光・メタル)回線の敷設やDSL等の利用が困難な地域で、いわゆるラストワンマイルの接続手段として期待されている。近年は、高速移動体通信用の規格も策定されている。WiMAXは当初、中長距離エリアをカバーする無線通信を目的としておりWiMAXアクセス網は「Wireless MAN」(MAN:Metropolitan Area Network)と定義される。

出典: Wikipedia WiMAXとは

WiMAXの詳細

WiMAXとは、固定回線としてもモバイル回線としても使える無線通信規格のことです。

docomoやau、ソフトバンクの大手キャリアが使っている3Gや4G、LTEと同じ移動体通信方式でau(KDDI)が回線を提供しています。

専用のWiMAXルーター端末を使うことで、WiMAXやWiMAX2+の電波を使って送受信して光回線並の最大で440Mpsの高速インターネット通信を実現しています。

WiMAXはポケットWiFiよりもエリアが広くて高速

Y!mobileが提供するポケットWiFiと比べてWiMAXはエリアが広くなっています。

WiMAX2+のエリアは拡大し続けており、都市部だけでなく山間部でも問題なく電波が入るようになっています。

WiMAXとWiMAX2+の対応エリア

Y!mobileのポケットWiFiの対応エリア

それぞれのエリアの詳細はそれぞれの提供会社のサイトで確認できます。

ポケットWiFi(Y!mobile)とWiMAX(UQ WiMAX)のエリア

WiMAXのメリット

  • 工事や開通作業不要ですぐに使える
  • 通信エリアが広い
  • 通信制限や速度制限がない
  • 月額料金が安い

WiMAXのデメリット

  • 現在新規申し込みは受け付けていない
  • WiMAX2+と比べて通信速度が遅い(最大13.3Mbps)

WiMAX2+とは?

WiMAX2+は2018年現在、モバイルインターネット回線で最速のインターネット回線です。

月額料金もau、docomo、Y!mobileのインターネットサービスよりも月額料金が安く、通信速度、端末の性能が上回っています。

家でも外でも簡単な設定をするだけで高速インターネットが楽しめるインターネット回線のことで「データ通信使い放題」「工事不要」で使えるので「はじめてのインターネット=Broad WiMAX」というほど選ばれているインターネット回線です。

WiMAX2+のメリット

  • 工事や開通作業不要ですぐに使える
  • 通信速度が超高速の4800Mbps(4.8Gbps)(モバイルインターネット回線最速)
  • 通信制限や速度制限がかなり緩い(3日で10Gの制限のみ)
  • 月額料金が安い
  • 契約後もプランを自由に変更できる
  • オプションでau LTE回線も同時に使える

WiMAX2+のデメリット

  • WiMAXと比べてエリアが狭い(LTE網に手動切替が可能)

WiMAXのWiMAX2+は手動で切り替えができる?

WiMAXとWiMAX2+の電波は片方だけ電波があるエリアと両方の電波があるエリアがあります。結論を先に書くと、WiMAXとWiMAX2+のどちらの電波を使うかは自動的に選択されて接続されます。手動で切り替えることはできません。

WiMAXルーターはWiMAX2+の電波を優先的に利用するのようになっていてWiMAX2+の電波が弱いエリアや電波がないエリアに入るとWiMAXの電波を使うように自動的に切り替えます

そのため、自分で切り替える必要がありません。

京条
常に最適な設定で高速インターネットが利用できるようになっています。

WiMAXのWiMAX2+の違いまとめ

WiMAXとWiMAX2+は、通信エリアと通信制限、通信速度が異なります

WiMAXプロバイダは20社以上ありますが、どのプロバイダを選んでも通信エリアや通信速度や通信制限や速度制限などの内容は同じです。なぜならすべてのWiMAXプロバイダがUQ WiMAXの電波や回線、設備を使用しているからです。

今はWiMAXを契約するとどのWiMAXルーターもWiMAXとWiMAX2+の両方が使えて自動的に最適な電波を選択して使うようになっています。そのため月額料金とトータルコストが安いWiMAXプロバイダを選べば大幅に節約しながら高速なインターネットを利用できます。

今現在、月額料金とトータルコストが一番安いWiMAXプロバイダは「Broad WiMAX」です。

2018年現在性能が一番高くてコスパがいいWiMAXは「Broad WiMAX」

WiMAXプロバイダは多くありますが、2018年現在一番性能が高くてコスパがいいWiMAXはBroad WiMAXです。

Broad WiMAXはどのWiMAXプロバイダと比べても月額料金最安値で解約金や違約金なし、初期費用無料、通信速度は最速クラス、複数のルーター端末から自分の使い方に合った端末を選べるという好条件のWiMAXプロバイダで「はじめてのWiMAX=Broad WiMAX」というほど選ばれています

Broad WiMAXは月額料金最安の安さでも高性能で、他のWiMAXプロバイダに劣っている部分はありません

Broad WiMAXは月額料金も2年間のトータルコストも最安なので、インターネット回線に詳しい人だけでなくはじめてのWiMAXを契約する人にも爆発的に選ばれているコストパフォーマンスNo.1のWiMAXプロバイダです。

京条
しかも期間限定で今だけ初期費用無料キャンペーンをやっているのでさらにお得に高速インターネット回線を持つことができます。

今だけ!Broad WiMAXは初期費用無料キャンペーンを実施中

すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。

しかし、現在は初期費用無料キャンペーンを実施していて「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用の18,857円(税込20,743円)を無料(0円)にすることができます。

「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。

しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります。初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。

「Broard WiMAX」の初期費用を無料にする3つの条件
  1. Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
  2. クレジットカードで決済していること
  3. 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
【保存版】Broad WiMAXの初期費用を無料にする方法手順
【保存版】Broad WiMAXの申し込み契約方法と手順

Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。

この2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。

不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます

京条
実際にほとんどのWi-FiやWiMAXを実際に契約してテストしてきましたが「Broad WiMAX」以上に性能とコスパが良いのは他にありません。Broad WiMAXを選んで置けば間違いありませんWi-Fiのプロの私が責任を持っておすすめできる唯一のWiMAX(Wi-Fi)です。

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