当サイトはあなたのお役に立つために作成したサイトです。ご自由にシェアください^^

【保存版】Broad WiMAXのルーターのSSID変更方法手順

今だけ!期間限定!!初期費用20,743円(税込)が無料0円キャンペーン実施中!キャンペーン期間:~3/31(日)14:00まで

※申し込み画面から2台同時申し込み選択で5000円キャッシュバックキャンペーンも同時適用されます。

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)は自由にSSIDというWi-Fiの名前を変更することができます

またSSIDをステルスにしたり無効にすることもできます

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)はデフォルトのSSIDとパスワード(Key)が最初から設定されていてルーター本体の液晶画面から設定画面を開くことで確認することができます。

このSSIDとパスワードは自由に変更することができ、またステルス表示にして他の人に自分のWi-Fiを発見されないように設定することもできます。

京条
ここではW06,W06,WX05,L02,L01,L01sのSSID変更の方法と無効にする方法、パスワード変更手順まで詳しく紹介します。

目次

Broad WiMAXのSSIDとは

SSID(Service Set Identifier)とはWi-Fiの接続先のネットワーク名であり自分のWi-FiであるかでSSIDで自分のWi-Fiかどうかを見分けらます。

京条
SSIDが設定できることで自分のWi-Fiであるかどうかの判別ができ正しく接続できます。
しまりすさん
人の多い場所だと同じようなデフォルトのままだと同じような名前がいっぱいあってどれかわからなくなることがあるよ

またSSIDは誰にでもみれる状態で公開されますが、SSIDをステルスにしてSSIDを見れないように設定することもできセキュリティを強化することもできます。

Broad WiMAXのWi-FiルーターのSSIDは自由に変更できる

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)だけでなくどのWiMAXルーターでもSSIDは自分の好きな名前に自由に変更することができます。

初期設定されているSSIDを使い続けることもできますが、Wi-Fiがたくさんある場所だと自分のWi-Fiがどれかわからなくなったり他人に間違われて接続試行されることがあるので変更しておくのがおすすめです。

Broad WiMAXのSSIDとパスワードの2つの確認方法

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)に設定されているSSIDとパスワードの確認方法は2つあり、使っている機種端末によって異なります。

Broad WiMAXのWi-FiルーターのSSIDとパスワードの確認方法
  • 液晶ディスプレイの「情報」や「設定」画面から確認する
  • 同封されている「無線LAN設定用QRコード」のシールで確認する

基本的には、WX03,WX04,W04,W05,WX05,W06などの液晶ディスプレイがついているWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)の場合は、「情報」や「設定」画面から「Wi-Fi情報」または「SSID情報」や「無線LAN情報」を開くとSSIDとパスワードが表示されます。

また、WX01やNAD11などの製造年が古い機器は箱に同封されている「無線LAN設定用QRコード」のシールにSSIDとパスワードが記載されています。

Broad WiMAXのSSIDとパスワードの変更方法手順

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)のSSIDとパスワードの変更は2つあります。Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)はNEC製とHuawei製の2つがあり、

  • NEC製はChromeなどのブラウザからSSIDとパスワードを変更
  • Huawei製はブラウザまたは専用のアプリからSSIDとパスワードを変更

することができます。

WX03,WX04,WX05などの「X(エックス)」がついた機種はNEC製です。W04,W05,W06などの「X(エックス)」がついていない機種はHuawei製です。

ブラウザからSSIDとパスワードを変更する(NEC,Huawei)

ChromeなどのブラウザのURL欄に「http://speedwifi-next.home」に入力することでWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)の設定画面が開きます。

こちらの方法はWX03,WX04,W04,W05,WX05,W06のNEC製とHuawei製のどちらのメーカーのルーターでも利用できる方法です。

ブラウザからSSIDとパスワードを変更する方法
  1. 設定画面の左側にあるメニューから「無線LAN基本設定」クリックまたはタップ
  2. 「SSID」の欄に設定したいSSIDの文字列を入力します
  3. パスワードの欄に新しく設定したいパスワードの文字列を入力します
  4. 「設定する」をクリック
  5. 設定変更後、左側のメニューの「設定を反映する」または「設定を保存する」をクリックまたはタップして設定完了

SSIDやパスワードを変更した後は接続機器の再接続が必要

SSIDやパスワードを変更すると、今まで接続していたスマホやタブレット、パソコン(PC)、ゲーム機などのすべての機器がインターネットから切断されます。

これはSSIDやパスワードが変更になって今まで接続機器に設定していた内容が利用できなくなったからです。

京条
新しく設定したSSIDやパスワードを入力して再接続することで今まで通りインターネットに接続できます。
京条
一度再接続したら次からは自動的につながるよ

専用アプリ「Huawei HiLink」でSSIDとパスワードを変更する

W04,W05,W06などの「X(エックス)」がついていない機種はHuawei製で

これらの機種の場合はWiMAXルーターの設定変更専用アプリ「Huawei HiLink」を使うことでSSIDとパスワードを変更することができます。

専用アプリ「Huawei HiLink」でSSIDとパスワードを変更する方法
  1. WiMAXルーターにスマホやタブレットでWi-Fiで接続する
  2. 「Huawei HiLink」アプリを開いてログインします
  3. アプリ右上の歯車のアイコン(設定ボタン)をタップします
  4. My Wi-Fiを開きます
  5. 新しく設定したいSSIDとパスワードを入力します
  6. My Wi-Fiと記載されている文字の右側にチェックマークをがあるのでチェックを入れます
  7. 設定完了

※My Wi-Fiから設定できるSSIDとパスワードはSSIDだけの設定やパスワードのだけの設定も可能です。

Android用のHuawei HiLinkのダウンロードはこちら
iPhone,iPad用のHuawei HiLinkのダウンロードはこちら

WiMAXルーターに2つのSSIDがある理由と使い方

WiMAXルーター(Wi-Fiルーター)には「プライマリSSID」と「セカンダリSSID」と行った2つのSSIDを設定できる機種があります。

この2つのSSIDが設定できる理由はWEPなどのセキュリティレベルの低い暗号化方式でしかWi-Fi接続できない機器とWPA2などのセキュリティレベルが高い暗号化方式で接続できるWi-Fiとを完全に分離してセキュリティレベルを上げています。

Wi-Fiの3つの暗号化方式の特徴と違い

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)で使えるWi-Fiでは3つの暗号化方式が使えます。

3つの暗号化方式を選択して使えるようになっている理由は、暗号化強度が弱いWEPなどの機器のWi-Fi接続に対応するためと、暗号化強度が弱いWPAやWPA2でのWi-Fi接続にも対応するためです。

WEP

WEP(Wired Equivalent Privacy)は1997年に登場した無線LAN(Wi-Fi)の暗号化方式ですが、脆弱性が発見されて10分程度でパスワードが解読される問題のある暗号化方式です。

任天堂DSなどのゲーム機ではWEPでないと接続できない機器もあり、仕方なくWEPで接続してインターネットに接続するという形で使われています。

WPAやWPA2に対応しているスマホやタブレット、パソコン(PC)はWEPではなく安全なWPA2を使ってWi-Fi接続することをおすすめします。

WPA

WPA(Wi-Fi Protected Access)は脆弱性がり簡単に解読されるWEPの改良版として2002年に策定された暗号化方式です。

TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)と呼ばれる暗号化プロトコルを使っていて「同じ暗号鍵が使い続けられる」というWEPの脆弱性を解消したものになっています。

Wi-Fiロゴが付いている無線LAN製品は、すべてWPAとWPA2に対応していてiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレット、パソコン(PC)はすべてWPAとWPA2に対応しています。

WPA2

WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)はWPAの暗号化方式をさらに強力にした方式で最もセキュリティレベルが高いとされています。

TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)という暗号鍵を一定時間ごとに、自動的に変更する方法が取られているので解読がとても困難になっています。

最強の暗号化方式とされているWPA2ですが2017年にKRACKs(Key Reinstallation Attacks)という脆弱性が発見されています。しかし、iOSやAndroid、WindowsやMacOSに修正パッチを当てることでKRACKsが対策されるので脆弱性を心配する必要はなくなりました。

参考: WPA2 における複数の脆弱性について:  情報処理推薦機構

そのためWi-Fi接続するときは特別な理由がない限りWPA2を使うようにしましょう。

WPA2はBroad WiMAXで発売されたWX03,WX04,W04,W05,WX05,W06,L01,L01s,L02のルーター、現在発売されているルーターの全機種で対応しています。

最初からWPA2で接続する設定になっているのでそのままの設定で利用すれば安全に利用できます。

WiMAXルーターのSSIDをステルス(隠蔽)する方法・やり方

Broad WiMAXルーターにはWi-Fi(無線LAN)でインターネットに接続する時に必要なSSIDというネットワーク名を隠すことができます

じつはパスワードがわかっていてもこのSSIDがわからないと通信を傍受することも解読することもかってにタダ乗りしてインターネットを使うこともできません。

SSIDを隠すことはSSIDステルスとかESS-IDステルス機能とか言われますが、SSIDを隠していると自分のWiMAXルーターが発信しているWiFiを他の人がわからないようになるので不正に接続されたりアタックを受けたすることがなくなります。

SSIDを隠すのはとても簡単です。

Broad WiMAXのルーターの設定画面をiPhoneやAndroidスマホ、パソコンから開いてESS-IDステルス機能(SSIDの隠蔽)の項目の使用するにチェックを入れればすぐにSSIDを隠すことができます。

WiMAXルーターには最初からデフォルトのSSIDが設定されている

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)には最初からデフォルトのSSIDが設定されています。例えばWX05の場合は「WX05-xxxxxxxx」「WX05-xxxxxxxxW」というSSIDが設定されてます。

本体の液晶画面からSSIDとパスワードを確認することができますし、ルーターによっては背面にシールではられていたりします。

特に他のWi-Fiがない場合や自分のWi-Fiの識別に困らない場合はデフォルトのSSIDを使い続けても問題ありません。

ただし、「WX05-xxxxxxxxW」というWEPの暗号化方式のSSIDもセカンダリSSIDとして最初から公開されていることが多いのでこちらが不要な場合は停止させておくのがおすすめです。

理由はWEPの暗号化方式は脆弱性があり10分程度でパスワードが解読されて自分のWi-Fiにタダ乗りされて使われてしまうだけでなく犯罪などに利用される可能性もあるからです。

まとめ: Broad WiMAXのルーターのSSID変更方法手順

Broad WiMAXのWiMAXルーター(Wi-Fiルーター)のSSIDとパスワードの変更方法手順は2つあり、以下の方法で変更が可能です。

Broad WiMAXのルーターのSSID変更方法手順
  • NEC製はChromeなどのブラウザからSSIDとパスワードを変更
  • Huawei製はブラウザまたは専用のアプリからSSIDとパスワードを変更

とても簡単なのでデフォルトのSSIDとパスワードでは不便だったり自分の好きなSSIDやパスワードに変更したい場合はSSID、パスワードを変更しておきましょう。

Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中

すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。

しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて

「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。

「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。

しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります

初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。

「Broard WiMAX」の初期費用を無料にする3つの条件
  1. Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
  2. クレジットカードで決済していること
  3. 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること 端末が届いたらすぐにでも解約することが可能

Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。

この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。

この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。

京条
2つのオプションをすぐに解約する方法は以下のページで詳しくまとめておきました。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)
京条
どのWiMAXを選んだらいいのか迷っていたら月額料金最安で解約時も解約手数料や違約金が発生しないBroad WiMAXを選んでおけば間違いありません

京条
実際にほとんどのWi-FiやWiMAXを実際に契約してテストしてきましたが「Broad WiMAX」以上に性能とコスパが良いのは他にありません。Broad WiMAXを選んで置けば間違いありませんWi-Fiのプロの私が責任を持っておすすめできる唯一のWiMAX(Wi-Fi)です。

今だけ!期間限定!!初期費用20,743円(税込)が無料0円キャンペーン実施中!キャンペーン期間:~3/31(日)14:00まで

※申し込み画面から2台同時申し込み選択で5000円キャッシュバックキャンペーンも同時適用されます。

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

当サイトはあなたのお役に立つために作成したサイトです。ご自由にシェアください^^