当サイトはあなたのお役に立つために作成したサイトです。ご自由にシェアください^^

【保存版】Broad WiMAXが使っている3つの周波数のすべて

今だけ!期間限定!!初期費用20,743円(税込)が無料0円キャンペーン実施中!キャンペーン期間:~3/31(日)14:00まで

※申し込み画面から2台同時申し込み選択で5000円キャッシュバックキャンペーンも同時適用されます。

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

WiMAXが使っている3つの周波数はWiMAXの2.5Ghz、Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzを使っています。

正確にはWiMAXは2.5Ghz決め打ちの周波数ではなく2,595~2,645Mhzまでの50Mhz分の周波数を使って通信をしています。

Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzの周波数はルーター側で自由に選んで利用することができます。

目次

Broad WiMAXが使っている3つの周波数

WiMAXが割り当てられている周波数帯は2.5GHz帯(2,500Mhz帯)です。

正確に言うと2,595~2,645Mhzまでの50Mhz分がWiMAXの利用できる周波数帯です。

WiMAXが使っている3つの周波数
  • WiMAX: 2.5Ghz帯(変更はできない)
  • Wi-Fi: 2.4Ghz帯と5Ghz帯(自由に選択可能)

WiMAXとWiMAX2+の周波数の割り当て

現在はWiMAXの電波とWiMAX2+の電波の両方が使えますが、WiMAXは2020年3月31日で停波となり、2020年4月以降は、WiMAX2+だけになります。

WiMAXの電波は2.5Ghz帯の10Mhzを利用していますが、2020年3月31日で停波となり、2020年4月以降はWiMAX 2+だけになります。

WiMAXの電波の停波について
  • WiMAXの電波: 2020年3月31日で停波
  • WiMAX2+の電波: WiMAXが停波後も利用可能

WiMAX2+は今まで使っていたWiMAXの10Mhzの周波数幅も利用する2595~2645Mhzまでの50Mhz分を使って電波を発信します。

京条
50Mhz分がすべてWiMAX2+に割り当てられるということはそれだけ通信速度が速くなるということです。

WiMAXルーターのWi-Fiの2.4GHzと5Ghzの違いは?

Broad WiMAXのWi-Fiルーターは2.4Ghzと5Ghzの両方の電波が使えます。

2.4Ghzは壁や物などの障害物があっても回り込むため、障害を受けにくく、通信が途切れにくいという特徴があります。

5Ghzは2.4Ghzよりも周波数が高いため、通信速度が速い代わりに、障害物に弱く、壁やものなどがある環境では通信が途切れやすいという特徴があります。

5GHz帯
  • 障害物に弱い
  • 同一の周波数帯を使用する機器がないため、電波干渉を受けにくい
  • 2.4GHzよりも通信速度が速い
2.4GHz帯
  • 障害物に強い
  • 電子レンジや他の家電機器、無線キーボード・マウス・Bluetoothなどの電波干渉による影響を受けやすい
  • 屋内・屋外共に利用可能。

デフォルトでは2.4Ghzの周波数帯を使うように設定されていますが、

ルーターの設定を変えることで簡単に5Ghzの周波数帯に変更できます。

Wi-Fiの2.4GHzと5Ghzの切り替え方法

すべてのBroad WiMAXルーターはWiFi(無線LAN接続)で使用する周波数帯をWiMAXルーターで設定や変更ができるようになっています。

デフォルトでは2.4GHzを使うようになっていますが、

設定を変更することで5GHz帯も利用することができます

京条
実際に5GHz帯に変更するだけで通信速度が2倍になることも多く通信速度に悩んでいる場合は一度試してみるといいですよ。

WiMAXとWi-Fiの周波数帯は意味が違う

WiMAXルーターにはWiMAXの2.5Ghz、Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzと3つの周波数帯が使えますが、WiMAXの2.5GhzとWi-Fiの2.4Ghzと5Ghzの周波数は意味合いが異なります。

WiMAXとWi-Fiの周波数帯の違い
  • WiMAX: 基地局とルーターを通信するためのWiMAXの周波数帯(2.5Ghz)
  • Wi-Fi: ルーターと通信機器と通信するためのWi-Fiの周波数帯(2.4Ghz/5Ghz)

Wi-Fiの2.4Ghzと5GhzはWiMAXとは関係がない世界共通のWi-Fiで使われている周波数です。

WiMAXの2.5Ghzの周波数は、日本のWiMAXとWiMAX2+でしか使われていない独自の周波数なのです。

Broad WiMAXのWi-Fi周波数変更・切り替え方法

Broad WiMAXで現在販売されているルーターも過去に販売されたルーターも2.4Ghzと5Ghzの2つのWi-Fiの周波数に対応しており、どちらの周波数を使って通信をするのか自由に選択することができます。

Broad WiMAXの使用する周波数の切り替え
  • WiMAXの周波数(2.5Ghz): 周波数は変更できない
  • Wi-Fiの周波数(2.4Ghz/5Ghz): ルーター側で自由に設定変更ができる

しかし、基地局とWiMAXルーターの間のデータ通信に使っているWiMAXの周波数は重要で決められた2.5Ghz以外の周波数以外を使うとデータ通信ができなくなるため、自由に変更することはできません。

ルーター本体からWi-Fiの周波数を変更する方法

Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzの周波数はルーター本体からも設定変更ができます。

[Wi-Fiの設定画面]を開いて、周波数の部分で2.4Ghzと5Ghzを切り替えます。

設定画面からWi-Fiの周波数を変更する方法

Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzの周波数は設定画面からも設定変更ができます。

iPhoneやAndroidスマホやPC(パソコン)からルーターにアクセスすると設定画面が表示されるので

[Wi-Fiの設定画面]を開き、2.4Ghzか5Ghzのどちらの周波数帯を使用するか設定します。

Broad WiMAXのWi-Fiチャンネル変更の方法と手順

Broad WiMAXルーターのWi-Fiのチャネル設定は1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,自動から自由に選ぶことができます

この設定方法は、w03,w04,wx03,wx04,w05,w06,HOME 01,L02よりも新しいルーターも古いルーターも設定方法は同じです。

【保存版】Broad WiMAXのチャンネル変更の方法と効果

STEP1. Broad WiMAXルーターの設定画面を開く

Broad WiMAXと設定変更を行うために使用するスマホやパソコン(PC)をWi-Fiで接続します。

スマホやパソコン(PC)などのwebブラウザから管理画面のURLを入力してルーターの設定画面を開きます。

W系のWiMAXルーター(W03,W04,W05,W06など)

>> http://speedwifi-next.home

※ユーザ名は「admin」でパスワードは初期状態から変更していない場合、IMEIの下5桁に設定されています。

WX系のWiMAXルーター(WX01,WX03など)

>> http://192.168.179.1

STEP2. 無線LAN(Wi-Fi)の設定メニューを開く

無線LAN(Wi-Fi)の設定メニューを開くとWi-Fiチャンネルのせって画面が出てきます。

基本的には1から13チャンネルまで1つずつ設定してみて通信速度が速くなる、電波状況がよくなるチャンネル(利用者が少なく電波干渉が起きにくいチャンネル)を探していけば回線が切れたりブチブチと切れたり、読み込みが遅い症状が改善されます。

だいたいは12,13チャンネルが空いていることが多いので最初から12チャンネルや13チャンネルを試してみて状況を確かめるというのもおすすめです。

STEP3. 設定を適用させる

最後に設定を適用させます。

「適用ボタン」を押すか設定画面の上部や左上部にある「設定保存ボタン」を押すと適用されます。

Broad WiMAXは周波数を変更しても料金は同じ

Broad WiMAXのWi-Fiルーターは2.4Ghzと5Ghzの周波数を使っても料金は同じです。

Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzにはそれぞれメリットがあるので、使う環境に合わせて適したほうを選択して使うのがおすすめです。

5GHz帯
  • 障害物に弱い
  • 同一の周波数帯を使用する機器がないため、電波干渉を受けにくい
  • 2.4GHzよりも通信速度が速い
2.4GHz帯
  • 障害物に強い
  • 電子レンジや他の家電機器、無線キーボード・マウス・Bluetoothなどの電波干渉による影響を受けやすい
  • 屋内・屋外共に利用可能。

まとめ

WiMAXルーターにはWiMAXの2.5Ghz、Wi-Fiの2.4Ghzと5Ghzと3つの周波数帯が使えます。

WiMAXとWi-Fiが使用している周波数
  • WiMAX: 基地局とルーターを通信するためのWiMAXの周波数帯(2.5Ghz)
  • Wi-Fi: ルーターと通信機器と通信するためのWi-Fiの周波数帯(2.4Ghz/5Ghz)

Broad WiMAXで現在販売されているルーターも過去に販売されたルーターも2.4Ghzと5Ghzの2つのWi-Fiの周波数に対応しており、どちらの周波数を使って通信をするのか自由に選択することができます。

Broad WiMAXの使用する周波数の切り替え(変更)
  • WiMAXの周波数(2.5Ghz): 周波数は変更できない
  • Wi-Fiの周波数(2.4Ghz/5Ghz): ルーター側で自由に設定変更ができる

しかし、基地局とWiMAXルーターの間のデータ通信に使っているWiMAXの周波数は重要で決められた2.5Ghz以外の周波数以外を使うとデータ通信ができなくなるため、自由に変更することはできません。

京条
Broad WiMAXのWi-Fiルーターは2.4Ghzと5Ghzの周波数を使っても料金は同じなので使う環境に合わせて適したほうを選択して使うとより快適に使えますよ。

Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中

すべてのWiMAXや置くだけWi-Fiの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。

しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて

「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。

「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。

しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります

初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。

「Broard WiMAX」の初期費用を無料にする3つの条件
  1. Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
  2. クレジットカードで決済していること
  3. 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること 端末が届いたらすぐにでも解約することが可能

Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。

この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。

この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。

京条
2つのオプションをすぐに解約する方法は以下のページで詳しくまとめておきました。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)
京条
どのWiMAXを選んだらいいのか迷っていたら月額料金最安で解約時も解約手数料や違約金が発生しないBroad WiMAXを選んでおけば間違いありません

京条
実際にほとんどのWi-FiやWiMAXを実際に契約してテストしてきましたが「Broad WiMAX」以上に性能とコスパが良いのは他にありません。Broad WiMAXを選んで置けば間違いありませんWi-Fiのプロの私が責任を持っておすすめできる唯一のWiMAX(Wi-Fi)です。

今だけ!期間限定!!初期費用20,743円(税込)が無料0円キャンペーン実施中!キャンペーン期間:~3/31(日)14:00まで

※申し込み画面から2台同時申し込み選択で5000円キャッシュバックキャンペーンも同時適用されます。

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

当サイトはあなたのお役に立つために作成したサイトです。ご自由にシェアください^^