Broad WiMAXは利用者数は年々増加していますが、それ以上の設備に投資して強化しているので速度低下しない優秀なネット回線です。
Broad WiMAXは年々通信速度が上がっており、2024年10月 現在、常に実測で爆速の通信ができています。
新居のインターネットはポケットWiFiを使うことにしました。
選んだのはBroad WiMAXです。
選定理由は通信制限がほぼないからです。
3日で10GB使ったら制限がかかりますが、まずそんなに使わないです。
仮に使ったとしても制限がかかった速度が速いので問題ありません。
— やっさん@ミニマリスト (@yassan1175) February 1, 2020
CP WiMAX▼
都心部ベストエフォートの半分ですが家で使う分には超サクサク☻
月額3133円(税込み)
YouTuberさんは無制限のどんなときもWi-Fiが人気ですが
速度はWiMAXの方が速いと聞きます。
3日で10GB
毎月60GBほど使いますが制限掛かったことないです
固定回線見直しの参考にどうぞ◎#ミニマリスト pic.twitter.com/w1M1flet41— E嬢 – オタクの引きこもり系ミニマリスト (@e_jyou) March 9, 2020
もしかして、固定光回線より、WiMaxの方が速い?(汗
— Ossan_Games(オッサンゲームズ) (@GamesOssan) April 19, 2020
どんなときもWiFiや限界突破Wi-Fi、THE WiFiなどは実測で1Mbpsも出ないほどの著しい速度低下を起こしており大問題に発展しています。
残念ながら消費者センターに連絡しました。
会社:オールコネクト
子会社:グッドラック
サービス:どんなときもWiFi
端末提供:グローカルネット会社名と電話番号すべて伝えましたら、お問い合わせ多数で、私のような田舎のところの消費者センターが早急に調査開始との事でした。
— Inno(旧:どんなときもWi-Fi被害者の会) (@WiFi32904873) March 24, 2020
限界突破Wi-Fi騙されたわーかなり遅いw遅すぎてお惣菜になっちゃうわ(´;ω;`)振れ幅凄いし、高評価レビューしてる人ら全員普段3G回線使ってるんか?wステマやったのか(ó﹏ò。)ズンドコズンドコズンズンドコ
— ケロ (@KerberosLionish) January 12, 2020
#THEWiFi
毎日5GB超えたあたりから使い物にならないくらい遅くなる。今朝も遅い。 pic.twitter.com/bFJHC1qnxx— ムスカ (@musukatoon) April 23, 2020
@tos
まだ1GBも使ってないのにずっと遅い
計測エラーになるくらい遅くて、やっと計測完了できた数値がこれ どんなときもからの乗り換え組なのでつらいところです#THEWIFI pic.twitter.com/9lEqxeVqej— あおまめ (@mnudq11) April 28, 2020
同居人がボクのWiMAXを
使いたいというので
自分用に新たにThe Wifiを契約今朝、ムチャ遅いので
計測したら
なんと960Kbps…あのね…
速度制限なし、
データ通信容量無制限って
いってなかった?テレカン3本やって
ちょっとYouTube見たら制限とか
はっきり言って#THEWiFi #クソです— ブーメラン同好会 (@crosscross22) April 23, 2020
はぁ〜(’ωピキッ
アマプラが止まる程度だよ!
仕方ないだろぉ!
限界突破Wi-Fi遅いもん…— 絶望娘 (@HappyGoLucky077) April 3, 2020
他のユーザーさん達もそろそろこの通信制限問題に怒り限界突破するころでしょうか?
解約した後はどのサービスに乗り換えるか悩み中で~す
無制限とうたう無線WiFiはもう信用出来ませんね
こんな改悪サービスしてたら会社潰れちゃいますよね~#限界突破WiFi#限界突破Wi-Fi#xmobile#x-mobile pic.twitter.com/jE51HftVX3
— The.Hide (@Hamutaro1992) March 9, 2020
どんなときもWiFi、21時現在
繋がるけど遅い、まったく使えない速度じゃないからいいか pic.twitter.com/s6kUDlGwBD— 指数でドン (@kizuna072100) March 24, 2020
ちなみにスピードテストすらできないくらい遅いどんなときもwifi pic.twitter.com/Keu5eLuVIm
— hants (@nYtPHNBN0QYjnif) March 24, 2020
Broad WiMAXは長く使っても速度低下しないWi-Fi
Broad WiMAXは利用者数は年々増加していますが、それ以上の設備に投資して強化しているので速度低下しません。
むしろ契約してから6年以上、2年ごとに解約と再契約を繰り返して使い続けていますが年々速度は速くなっていてWiMAX2+のエリアも広くなっているので繋がらないエリアが無いくらいです。
地下鉄の構内や地下街、高層ビルの中でも問題なくWiMAXの電波が入って使えるようになっています。
Broad WiMAXは年々通信速度が上がっている
Broad WiMAXは本家WiMAXといわれるUQ WiMAXの回線や電波を借りて運営しているWiMAXのため年々通信速度は上がっています。
UQ WiMAXは設備投資に膨大な資金を投入して日本全国どこでも繋がるようにエリア拡大をしたり通信速度アップに力をいれていて最大1200Mbpsの通信速度を達成しています。
Wi-Fiはdocomo、au、SoftBank、Y!mobileがそれぞれ販売していますが通信速度はWiMAXと比べるとかなり遅く、通勤時間帯の7時〜9時、17時〜22時くらいは通信速度が1Mbpsも出ないことはよくあります。
Broad WiMAXは回線や設備に十分な投資がされているので通勤時間帯の7時〜9時、17時〜22時の混み合う時間帯であっても速度低下をしないで常に高速な通信速度でインターネットが使えます。
Broad WiMAXは年々対応エリアが広がっている
Broad WiMAXは年々エリア拡大に力を入れていて既に人口カバー率99.9%を達成しています。
それでもまだ電波が弱いエリアを毎月ものすごいスピードでエリア拡大と通信速度アップ改善をしているので使えば使うほど快適に使えるようになっていきます。
リアルタイムのエリア拡大情報 : WiMAXエリア拡大情報
Broad WiMAXはWiMAXに加えてau LTEの電波も使える
Broad WiMAXはWiMAXとWiMAX2+とau 4G LTEの3つの電波が使えます。
WiMAXルーターなのですが、iPhoneやスマホが使っている電波と同じau 4G LTEの電波も使えます。
Broad WiMAXのWiMAX2+はWiMAXの人口カバー率が99%でau 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)に人口カバー率は100%なので繋がらない場所を探すのが難しいほどどこでも繋がります。
自動的にau 4G LTEの電波に切り替えはされないので手動切り替えは必要ですが、au 4G LTEの電波はスマホやiPhoneなどの携帯が使っている電波を使うので人口カバー率100%のau 4G LTEの電波が繋がらない場所はありません。
Broad WiMAXのエリア確認方法
Broad WiMAXはWiMAXとWiMAX2+とau 4G LTEの3つの電波が使えます。
実際にWiMAXとWiMAX2+、au 4G LTEのエリアマップで電波がある地域が地図で確認出来るようになっているので確かめてみて下さい。
比較項目 | WiMAX | WiMAX2+ |
---|---|---|
エリア | WiMAXのみ | WiMAX
WiMAX2+ au 4G LTE |
速度 | 下り最大 13.3Mbps
上り最大 15.4Mbps |
下り最大 4800Mbps(4.8Gbps)
上り最大 10Mbps |
地域 | 日本全国 | 日本全国 |
エリア | 全国の90%以上をカバー | 都市部中心に拡大
全国の99.9%をカバー ポケットWiFiよりエリアが広い |
エリアマップ | WiMAXのエリアマップ | WiMAX2+のエリアマップ |
WiMAXルーターはWiMAXとWiMAX2+の2つの電波とau 4G LTEの電波の合計3つの電波を使ってインターネットに接続できます。
au 4G LTEはWiMAX2+とWiMAXの電波が無いエリアで使える電波でWiMAXの電波がある場所だと基本的には使いません。
Broad WiMAXのWiMAXルーターはWiMAXとWiMAX2+の電波は自動切り替えされるので手動で切り替える必要はありません。
Broad WiMAXのサービスエリアを地図から確認する方法
Broad WiMAXのエリアは上記のエリアマップのリンク先から確認することができます。
下の画像はWiMAX2+のエリアを確認している時のマップですが、色がついているエリアはWiMAX2+の電波があることを占めしていて使えます。
東京都や千葉県、神奈川県は人が住んでいるエリアはWiMAX2+はどの場所であっても利用できます。
「LTE」のボタンを押すとau 4G LTEのハイスピードエリアプラスモードの電波がある場所がわかります。
au 4G LTEの電波はauのスマホやiPhoneが使っている電波と同じ電波を使用しているのでauの携帯電話が使える場所であればBroad WiMAXのWiMAXルーターは高速インターネットが使えます。
持ち歩きや外出用の一番安いWiFiの比較
- Broad WiMAX: 月額3411円(ギガ放題)※最初の2か月間は2,726円
- Broad WiMAX: 月額2726円(ライトプラン)※2年間の総額を平均した月額料金
- ポケットWiFi: 月額4263円
- どんなときもWi-Fi: 月額3480円(25ヶ月目以降は3980円)
- 光回線: 月額7000円〜8000円程度(一戸建て)
- 光回線: 月額5500円〜6500円程度(マンション)
【必見】WiMAXとフレッツ光のインターネットはどっちが得?比較
WiMAXプロバイダは全部で20社以上あり、その中でもBroad WiMAXの月額料金は最安です。
下記に2年間(24ヶ月)使った時の月額料金の1ヶ月の平均の料金をメジャーなWiMAXプロバイダを含めて一覧表にしてみました。
各WiMAXプロバイダの月額料金と比較してみるとBroad WiMAXが2年間の月額料金もトータルコストも最安で一番安く利用できるWiFiであることがわかります。
各WiMAXプロバイダの月額料金比較
プロバイダ名 | 月額利用料(~24ヶ月目) |
---|---|
Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)
※WiMAX業界最安値の月額料金 |
3,883円 (1か月間は1,397円) |
UQ WiMAX | 4,380円 (3か月間は3,696円) |
GMOとくとくBB | 4,263円 (2か月間は3,609円) |
BIGLOBE(ビッグローブ) | 4,380円 (2か月間は3,695円) |
PEPABO WiMAX(ペパボ ワイマックス) | 3,609円 (2年間料金はそのまま) |
@nifty(ニフティ) | 4,350円 (2か月間は3,670円) |
「Broad WiMAX」がはじめてのWiFiとして選ばれている理由は、月額料金がすべてのWiMAXの中で最安値という理由だけでなく、
初期費用無料、月額料金最安値、解約手数料(契約解除料)と違約金無料となっていてデメリットが一切ないからです。
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)