新型コロナウイルスでリモートワーク(在宅勤務)の在宅勤務にはWi-Fiが必要ですが、その中でモートワーク(在宅勤務)に人気のWi-Fiは「Broad WiMAX」で爆発的な人気になっています。
Broad WiMAXはリモートワーク(在宅勤務)に必須なVPNやリモートデスクトップ(RDP)、zoom、Googleハングアウト、Teams(チームズ)、Slack、Skype、appear.in、BizMee_β、Chatwork、V-SESSION、SSHなどのリモートワーク(在宅勤務)やリモート操作に必要な通信をすべて無制限で使うことができるからです。
どんなときもWiFi、限界突破Wi-Fi、THE Wi-Fiなどの無制限Wi-FiはグローバルIPアドレスが使えませんがBroad WiMAXはグローバルIPアドレスが使える希少なWi-Fiなので大人気になっています。
「Broad WiMAX」のルーターが1台あれば仕事以外にもプライベートでも高速インターネットが使えるので便利です。
- Broad WiMAXはリモートワーク(在宅勤務)に人気の無制限Wi-Fi
- Broad WiMAXは全プラン完全データ容量無制限で使い放題
- Broad WiMAXはVPNやリモートデスクトップの通信が使えるWi-Fi
- Broad WiMAXはグローバルIPアドレスの割当もできるWi-Fi
- Broad WiMAXはポート開放もできるからどんな通信もできる
- Broad WiMAXは無制限Wi-Fiより速度が速いWiMAX
- Broad WiMAXの選べる2つのプランの料金の違いと比較
- Broad WiMAXはテレワーク(リモートワーク)に必要な通信速度を見たしているWi-Fi
- Broad WiMAXは工事不要&設定不要ですぐに使える
- 月額3411で使い放題のBroad WiMAXが最安最速のWi-Fiインターネット
- はじめて契約する人は「ギガ放題縛りなしDXプラン」「X12」を選べば間違い無し
- Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
Broad WiMAXはリモートワーク(在宅勤務)に人気の無制限Wi-Fi
Broad WiMAXはリリース当初から速度低下を起こしていない最安で使える無制限Wi-Fiです。そのためリモートワーク(在宅勤務)の方のWi-Fiとして爆発的な人気があります。
クラウドSIMを使った完全無制限のWi-Fiがいくつかリリースされていて、リリース直後はある程度速度が出て問題がありませんでしたが2024年11月 現在は既に速度が大幅に低下していて普通に使えるレベルではなくなっていますがBroad WiMAXは高速な速度をキープしています。
ちなみに直近ではどんなときもWiFiが破綻して炎上しています。
限界突破Wi-Fiは無制限ではなくなり速度制限がされるようになりました。
残念ながら消費者センターに連絡しました。
会社:オールコネクト
子会社:グッドラック
サービス:どんなときもWiFi
端末提供:グローカルネット会社名と電話番号すべて伝えましたら、お問い合わせ多数で、私のような田舎のところの消費者センターが早急に調査開始との事でした。
— Inno(旧:どんなときもWi-Fi被害者の会) (@WiFi32904873) March 24, 2020
どんなときもWiFi、21時現在
繋がるけど遅い、まったく使えない速度じゃないからいいか pic.twitter.com/s6kUDlGwBD— 指数でドン (@kizuna072100) March 24, 2020
ちなみにスピードテストすらできないくらい遅いどんなときもwifi pic.twitter.com/Keu5eLuVIm
— hants (@nYtPHNBN0QYjnif) March 24, 2020
限界突破WiFiの謝罪文、惚れぼれするなあ。どんなときもWiFiとは次元が違う。
グッドラックの文章に腹が立つ理由がわかった。https://t.co/o0dH38uZMd— いこあん (@OpinioLine) March 28, 2020
結局無制限Wi-Fiを契約してもWiMAXに乗り換える人が多いので最初からWiMAXを契約しておくほうが、契約手数料、解約手数料などがかからなく無駄がありません。
実際にBroad WiMAXのWiMAXルーターとiPhone XSをWi-Fiで接続して平日の15じごろに速度計測してみましたが、下り91.6Mbpsも出ていて爆速の通信速度が出ていました。
さらにもう一度15時頃に速度計測してみましたが、下り104Mbps、上り31.2Mbpsも出ていて超爆速の通信速度が出ていました。
実測で100Mbpsを超えると光回線よりも速いくらいです。
Wimaxさん、結構速いw pic.twitter.com/h6xgHUVd9g
— クソソソ (@velvia1600) January 25, 2020
WIMAX速い‼大満足やで😝#WIMAX #W05 pic.twitter.com/GHB3pEIF4z
— 𝑴𝒂𝒕𝒕-𝟕𝟕𝟕- (@777Mmh) February 11, 2018
WiMAX速いいいいい pic.twitter.com/Wg2RFQVFw3
— StayHomeAdult(歩け歩けRTA) (@dottobatto) March 31, 2016
wimax速い… pic.twitter.com/D3KwrOoDmQ
— Ituki Sasamori (@gelmanes) November 21, 2019
新居のインターネットはポケットWiFiを使うことにしました。
選んだのはBroad WiMAXです。
選定理由は通信制限がほぼないからです。
3日で10GB使ったら制限がかかりますが、まずそんなに使わないです。
仮に使ったとしても制限がかかった速度が速いので問題ありません。
— やっさん@ミニマリスト (@yassan1175) February 1, 2020
【実測】Broad WiMAXの通信速度・回線速度の計測結果
- 動画再生やダウンロードなどで使いながらデータ量1GBごとに速度測定をする
- 速度測定ツール「Speedtest.net」
- 使用Wi-Fiルーター「WX06」
計測回数 | 通信速度 |
---|---|
1回目 | 86.77Mbps |
2回目 | 91.61Mbps |
3回目 | 105.67Mbps |
4回目 | 100.61Mbps |
5回目 | 86.91Mbps |
6回目 | 81.71Mbps |
7回目 | 99.16Mbps |
8回目 | 83.39Mbps |
9回目 | 104.19Mbps |
10回目 | 94.33Mbps |
実際に10回速度計測してみましたが80Mbpsを下回ることは一度もありませんでした。
混み合う18時頃(5回目)や19時頃(6回目)、21時頃(8回目)でも通信速度の低下を
起こすこともなくどの時間帯でも高速に通信ができているすばらしい結果でした。
Broad WiMAXはモバイルルーターかホームルーターかを選択できる
Broad WiMAXが選ばれている理由は、モバイルルータータイプの端末か、ホームルーターの端末かを選ぶことができるのも大きな理由の1つです。
自宅の固定インターネット回線だけでなく外出先でも高速インターネットを使いたい場合は、「モバイルルータータイプ」を選択しておけば自宅でも外出先でも便利に使えます。
Broad WiMAXを契約する時にはプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12は2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
- 外出先でも使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12がおすすめ
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
ホームルーターを使いたい・自宅だけで使う場合
光回線並に高速通信ができる5G対応 ギガ放題プラスプランを選択した場合は、ルーターの選び方は簡単です。
選び方は簡単で自宅のみで使う場合でも
外出先で使う場合でも持ち運びができて大容量バッテリー内臓の「Speed Wi-Fi 5G X12」となります。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12またはSpeed Wi-Fi HOME 5G L13
- 外出先でも使う場合:Speed Wi-Fi 5G X12
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ギガ放題プランの場合
Broad WiMAXを契約する時にもプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12はモバイルルーターで2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
クレードルがあるとモバイルルーターをホームルーターとして使えるようになる
クレードルがあると無線LANに対応していないPC(パソコン)やゲーム機やテレビなどを有線LANでインターネットに接続できるようになります。
クレードルの裏側には有線LAN接続用のポート(ETHERNETポート)が用意されています。有線LAN接続用のポート(ETHERNETポート)にLANケーブルを接続し、
パソコン(PC)やプレーステーション(PS3やPS4)などのゲーム機に接続するだけで自動的に有線LAN接続経由でのインターネット接続ができます。
Broad WiMAXのルーター契約時にクレードルは必要?詳細
WiMAXルーターは複数の機種がありますが、それぞれのWiMAXルーター用に専用のクレードルが用意されています。
クレードルには有線LANポート(イーサネットポート)が1ポートしか搭載されていませんが、2台以上のパソコンを有線LANケーブルで接続したい場合は、
家電量販店やAmazonなどで1000円〜2000円ほどで購入できる「スイッチングハブ」を間に挟むことでスイッチングハブのポートの台数だけ同時にインターネットに接続することができます。
こちらのスイッチングハブは少し高価なものですがこらくいの値段で永久保証で1000Mbps(1Gbps)まで対応しているスイッチングハブが購入できます。
有線LANと無線LANのWiFi接続とでは通信速度と安定度が異なるので安定してインターネットを使いたい場合もクレードルがあると快適にインターネットが使えますよ。
WiMAXはWiFi接続と有線LANで通信速度に差が出て変わる?
【必見】コンセントに繋ぐだけで使えるWi-FiはBroad WiMAX
Broad WiMAXは全プラン完全データ容量無制限で使い放題
Broad WiMAXの最大のメリットは他のポケットWi-Fiと違ってどのプランを選択しても月3GB、7GB、10GB、15GB制限などがないデータ容量無制限でギガ使い放題となっている点です。
Broad WiMAXは2022年2月1日まで無制限プランでも3日15GB制限がかかっていましたが、2022年2月1日から全プランが3日15GB制限が解除されて完全無制限で使えるようになり爆発的人気になっています。
- 「ギガ放題コスパDXプラン」2年縛りはあるが料金が最安・データ完全無制限
- 「ギガ放題縛りなしDXプラン」2年縛りはないが2年総額で4488円料金が高い・データ完全無制限
「ギガ放題コスパDXプラン」「ギガ放題縛りなしDXプラン」は「完全無制限」でデータ容量(ギガ容量)の上限なく使い放題となっています。
Broad WiMAXはVPNやリモートデスクトップの通信が使えるWi-Fi
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)はインターネットVPNであるPPTP/L2TP/SSTP/IKEv2/IPsec-VPN/SSL-VPN/OpenVPNのどの方式にも対応していて問題なく使えるWi-Fiです。
外出先から社内ネットワークに接続したり自宅のパソコンにリモート接続したり自宅のネットワークに外出先からアクセスして自宅や社内に入るときと全く同じように使うことができるというメリットがあります。
Broad WiMAXにはVPNの通信(VPN接続)に制限がないのでどの方式であってもVPN接続をすることができます。
この中で一般的によく使われるのはSSL-VPN、L2TP、IPsecの3つです。WindowsやMacOS、iPhoneやAndroidスマホも標準サポートしています。
- PPTP(Point-to-Point Tunneling Protocol)
- L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)
- SSTP(Secure Socket Tunneling Protocol)
- IKEv2(Internet Key Exchange Version2)
- IPsec-VPN
- OpenVPN
- SSL-VPN
Broad WiMAXのWi-FiルーターとWi-Fiで接続したiPhoneXSとAndroidスマホとPC(パソコン)でVPN接続ができるのを確認済みです。
最近WiMAXに求める物はかつてのドコモ3Gに似ている、ピークはそこそこでいいから安定した通信速度、個人的にはかなり満たしてくれている出先で自宅にVPNしっぱなしでも料金面で安心だし
— あんどさんドコモにし返しプログラム(54) (@black_ando) February 9, 2013
WiMAXはVPNもちゃんと使えるから、たとえば外からWiMAX経由で自宅のMacに「どこでもMy Mac」でアクセスするのもOK。というわけでVPNを使えないemobileのLTEではなくWiMAXにしました。
— 塩澤一洋, Kazuhiro Shiozawa (@shiology) May 24, 2012
【必見】Broad WiMAXはVPN接続ができる最安最速のネット回線
Broad WiMAXはグローバルIPアドレスの割当もできるWi-Fi
Broad WiMAXに限らずすべてのWiMAXは通常はプライベートIPアドレスですが、Broad WiMAXにはグローバルIPアドレスのオプションがあり、
月額96円のグローバルIPアドレスオプションを使うことでグローバルIPアドレスを貰えます。
すべてのWiMAXにグローバルIPオプションがあるわけではなくあったとしてもオプション料金が高かったりするので
Broad WiMAXは月額料金自体も最安値なのでコストパフォーマンスが高い利便性の高いWiMAXです。
月額料金を2年間割引してくれるのは「Broad WiMAX」だけ
Broad WiMAXは月額96円のオプション契約が必要
Broad WiMAXに限らずグローバルIPアドレスオプションがある他のWiMAXやWi-Fiでも同じですがグローバルIPが欲しい場合には月額96円のグローバルIPアドレスオプションが必要です。
公式サイトでは上記のように案内されています。
グローバルIPオプションは使った月だけ請求される
Broad WiMAXだけでなく他のWiMAXでも同じですが、グローバルIPアドレスオプションは使用した月だけ請求されます。
- 1ヶ月単位で契約(オプション)
- 利用した月だけ請求される
料金は日割り計算ではなく、契約しているプロバイダのマイページからグローバルIPアドレスオプションを契約することで契約できるので、
グローバルIPアドレスが必要な月だけで契約できるようになっています。
グローバルIPオプションの事前申し込みは不要
Broad WiMAXのグローバルIPアドレスオプションは事前申し込みが不要です。
- 事前申し込み不要
- マイページから必要な月だけ契約する
【必見】Broad WiMAXはグローバルIPが使えるWiMAX
Broad WiMAXはポート開放もできるからどんな通信もできる
Broad WiMAXのWiMAXルーターはどの機種であってもポート開放ができます。
リモートアクセス(VPN)の一部(TCP/UDP以外のプロトコルを利用するものはポート開放が必須のものもあり、Broad WiMAXはポート開放ができ、グローバルIPアドレスの割当もできるのですべての通信が通過するため使えないアプリはありません。
リモートワーク(在宅勤務)に必須なVPNやリモートデスクトップ(RDP)、zoom、Googleハングアウト、Teams(チームズ)、Slack、Skype、appear.in、BizMee_β、Chatwork、V-SESSION、SSHなどのリモートワーク(在宅勤務)やリモート操作に必要な通信のすべてが通るので問題なく使えるのです。
設定画面にログインしたらポートマッピングの設定画面を開きます。
機種によっては「ポートマッピング機能」や「NATトラバース機能」NAT設定」などと記載されていることがありますがすべて「ポート開放」のことです。
設定画面を開いたら開放したいポートの設定をします。
他社の無制限Wi-Fiはポート開放ができなくて使えないものが多い
Broad WiMAX以外に無制限Wi-Fiには「限界突破WiFi」「どんなときもWiFi」「縛りなしWiFi」「クラウドWiFi東京」「Mugen WiFi」がありますが、ポート開放ができないのに加えて、グローバルIPアドレスの割当もされないプラベートIPアドレスのWi-Fiなので
使えないアプリやシステムが多くあります。
- Broad WiMAX: ポート開放できる、グローバルIPが使える
- 他社のWi-Fi: ポート開放できない、グローバルIPは使えない
Broad WiMAXが固定回線として絶大的な人気がある理由は、光回線や専用線と同じようにすべての通信が使える、グローバルIPが割当される。
という固定回線と全く同じ仕様で月額3411円という固定回線の1/5〜1/3程度の料金で使えるからです。
Broad WiMAXは無制限Wi-Fiより速度が速いWiMAX
Broad WiMAXを含むすべてのWiMAXはギガ放題プランであっても3日で10GB以上使用すると18時〜朝2時まで1Mbpsの速度制限がかかります。
しかしBroad WiMAXの速度制限は甘く最低でも1Mbpsは実測ででますし、時間帯や地域によっては速度制限中なのに5Mbpsほど出たりします。
Broad WiMAXを含むWiMAX2+の速度制限中の1Mbpsで出来ることは、基本的に高画質な動画を見ない限りすべての事ができます。
限界突破Wi-Fiは、場所によっては凄く速いけど、我が家の環境には合わなかった。結局元のWiMAXに戻った。多少高くても速度重視。#限界突破Wi-Fi #WiMAX
— ツバメ管理人 (@TsubameMG) November 6, 2019
Broad WiMAXのWiMAX2+の速度制限中の1Mbpsでできることは下記の内容になります。基本的に高画質の動画を視聴しない限りすべての事ができます。
- 標準画質でのYouTube動画の再生
- 標準画質でのニコニコ動画やニコ生の再生
- LINEでのメッセージ・画像や動画の送受信
- LINEでの音声通話・ビデオ通話
- TwitterやFacebook、インスタグラムのSNSの投稿や閲覧
- Skypeでの音声通話・ビデオ通話
- ウェブブラウジング(ウェブ検索)
WiMAX2+の速度制限中の1Mbpsで出来ること出来ないこと
Broad WiMAXの選べる2つのプランの料金の違いと比較
Broad WiMAXは2年の最低利用期間がある「ギガ放題コスパDXプラン」と最低用期間なしの「ギガ放題縛りなしDXプラン」の2つのプランに別れていて契約時に選択できるようになっています。
Broad WiMAXは3日で10GBや月に7GB制限などは一切なく完全データ容量(ギガ容量)無制限で固定回線として使える優秀な回線です。
Broad WiMAXはテレワーク(リモートワーク)に必要な通信速度を見たしているWi-Fi
Broad WiMAXはテレワーク、リモートワーク、在宅勤務の会議アプリやミーティングアプリに必要な通信速度を満たしています。
Broad WiMAXは混み合う12時や18時〜21時の時間帯でも30Mbps以下の通信速度になることはないのでSkypeやZOOMのビデオ会議に必要な通信速度は十分すぎるほど足りています。
参考までにSkypeとZOOMを快適に使うのに推薦されている通信速度をまとめました。高品質なビデオ通話でも1Mbps(1000Mbps)もあれば十分であることがわかります。
Skypeの推奨通信速度 | ||
ダウンロード(下り)速度 | アップロード(上り)速度 | |
通話 | 100kbps | 100kbps |
ビデオ通話/画面共有 | 300kbps | 300kbps |
ビデオ通話(高品質) | 500kbps | 500kbps |
ビデオ通話(HD) | 1.5Mbps | 1.5Mbps |
ZOOMの推奨通信速度 | ||
ダウンロード(下り)速度 | アップロード(上り)速度 | |
ビデオ(高品質) | 600kbps | 600kbps |
ビデオ(HD) | 1.2Mbps | 1.2Mbps |
グループ ビデオ(高品質) | 1.2Mbps | 600kbps |
ギャラリービュー | 1.5Mbps | 1.5Mbps |
画面共有(サムネイルなし) | 50〜75kbps | 50〜75kbps |
画面共有(サムネイル有り) | 50〜150kbps | 50〜150kbps |
オーディオVoIP(通話) | 60〜80kbps | 60〜80kbps |
出典:ZOOMサポートページ
Broad WiMAXは工事不要&設定不要ですぐに使える
Broad WiMAXはフレッツ光のように有線の回線を使ってインターネットに接続するわけではなくWiMAX2+やau 4G LTEの電波を使ってインターネットに接続します。
そのため、『工事が不要=工事費用が無料』になっています。
Broad WiMAXは工事不要に加えて開通手続きも不要です。
自宅や事務所にWiMAXルーターとSIMカードのセットが届いた時点ですぐに使える状態になっています。
Broad WiMAXはWi-Fiルーター本体に付属のSIMカードを挿入して電源をいれるだけでルーター端末が届いたその日からすぐに使えます。難しい設定などは一切不要です。
Broad WiMAXのモバイルルーターは手のひらサイズで持ち運びがしやすくバッテリー内蔵なので電源がない外出先でもインターネットに接続できます。
Broad WiMAXは日本全国どこでも使えます。
月額3411で使い放題のBroad WiMAXが最安最速のWi-Fiインターネット
Broad WiMAXの月額料金は月額3883円(最初の1ヶ月間は1397円)で業界最安値の月額料金です。
僕はBroad WiMAXを10年以上使い続けていていろいろなWiMAXを契約したことがありますが一番安く利用できているのが「Broad WiMAX」です。
各ポケットWiFiの比較
ポケットWiFi | 月額料金 | 制限 | 制限時の速度 |
---|---|---|---|
光回線 | 約8,000円 | 制限なし | 制限なし |
Broad WiMAX | 約3,883円 | 制限なし | 制限なし |
Y!mobile | 約4,000円 | 3日で10GB | 1000kbps |
Yahoo!WiFi | 約4,100円 | 3日で3GB | 128Kbps |
ドコモ | 約6,400円 | 月5GB | 128Kbps |
約8,100円 | 月8GB | 128Kbps |
128kbpsの速度制限はYahoo!のトップページを開くだけでも20秒〜30秒程度待たされる速度で動画なんてとても見れない状態になります。
Broad WiMAXは速度制限に引っかかったとしても1Mbpsの速度ができるでほとんど速度制限の影響を受けること無くインターネットを利用できます。
各WiMAXプロバイダの月額料金の比較
WiMAXプロバイダは全部で20社以上あり料金が安い順に6社取り上げました。
その中でもBroad WiMAXの月額料金は最安です。月額料金が安くても性能はどのWiMAXプロバイダであっても同じです。
月額3,773円で月間データ使用量無制限(ギガ容量無制限)で最初の1ヶ月間は1,397円(税込)で利用できるのがBroad WiMAXだけの最大のメリットです。
プロバイダ名 | 月額利用料(~24ヶ月目) |
---|---|
Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)
※WiMAX業界最安値の月額料金 |
3,883円 (1か月間は1,397円) |
UQ WiMAX | 4,380円 (3か月間は3,696円) |
GMOとくとくBB | 4,263円 (2か月間は3,609円) |
BIGLOBE(ビッグローブ) | 4,380円 (2か月間は3,695円) |
PEPABO WiMAX(ペパボ ワイマックス) | 3,609円 (2年間料金はそのまま) |
@nifty(ニフティ) | 4,350円 (2か月間は3,670円) |
今現在コスパ最強のネット回線はBroad WiMAXです。Broad WiMAXを選んでおけば失敗することはありません。
はじめて契約する人は「ギガ放題縛りなしDXプラン」「X12」を選べば間違い無し
Broad WiMAXを契約する時にはプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12は2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
- 外出先でも使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12がおすすめ
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
ホームルーターを使いたい・自宅だけで使う場合
光回線並に高速通信ができる5G対応 ギガ放題プラスプランを選択した場合は、ルーターの選び方は簡単です。
選び方は簡単で自宅のみで使う場合でも
外出先で使う場合でも持ち運びができて大容量バッテリー内臓の「Speed Wi-Fi 5G X12」となります。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12またはSpeed Wi-Fi HOME 5G L13
- 外出先でも使う場合:Speed Wi-Fi 5G X12
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ギガ放題プランの場合
Broad WiMAXを契約する時にもプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12はモバイルルーターで2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
X12はクレードルを使うことで有線LAN接続ができるため大人気になっています。
X12は自宅にいる時はクレードルに乗せることで有線LAN接続で安定・超高速で通信ができ、バッテリー内蔵なので外出先でも高速インターネットが利用できます。
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)