結論から先に書くと、YouTubeやニコニコ生放送(ニコ生)、ULIZA、Rakuten LIVE(楽天ライブ)、Twitter、Instagramのライブ配信、ネット生配信が快適にできるWi-Fiは「Broad WiMAX」です。
もちろんzoomやSkype、LINEなどのアプリも途切れたり音質が低下することなく快適にビデオ通話や音声通話ができます。
Broad WiMAXは配信に必要な「ポート開放」と「グローバルIPアドレス」の両方が使えるので配信者のインターネット回線として大人気です。
生配信、ライブ配信に必要な通信速度や電波を完全に満たしており月額3411円で使い放題で日本中どこでも電波があって繋がるので爆発的に選ばれているWi-Fiです。
Broad WiMAXの最新キャンペーン
Broad WiMAXの申し込み契約方法と手順
- ライブ配信、ネット生配信に関係あるのはアップロード(上り)の速度
- ライブ配信、ネット生配信に必要な通信速度
- Broad WiMAXのWiFiルーターは移動しながら使える
- Broad WiMAXはライブ配信、生配信に必要な速度が十分に出るWi-Fi
- WiMAXルーターはクレードルがあれば有線LAN接続ができる
- WiMAXルーターは有線LANの切り替えは不要!WiFiと同時利用ができる
- Broad WiMAXのWiFiルーターは複数同時接続ができる
- Broad WiMAXはポート開放もできるから配信用回線に人気のWi-Fi
- Broad WiMAXのプランは2プランのみ
- はじめて契約する人は「ギガ放題縛りなしDXプラン」「X12」を選べば間違い無し
- Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
ライブ配信、ネット生配信に関係あるのはアップロード(上り)の速度
Wi-Fiの通信速度にはダウンロードに使う下りの通信速度と配信や生放送に使うアップロードに使う上りの通信速度の2つがあります。
ライブ配信や生放送を快適に使うには上りの通信速度が重要ですが、Broad WiMAXはどのWi-Fiルーター端末を選んでも十分な速度が出る優秀なインターネット回線なので爆発的な人気になっています。
- X12のアップロード速度(上りの速度):183Mbps
- 5G mobile Wi-Fiのアップロード速度(上りの速度):183Mbps
- L13のアップロード速度(上りの速度): 286Mbps
- L12のアップロード速度(上りの速度): 183Mbps
ライブ配信、ネット生配信に必要な通信速度
上り速度(推奨) | |
---|---|
ニコニコ生放送 | 6Mbps |
FC2ライブ配信 | 0.8Mbps(800kbps) |
youtube live | 3Mbps |
6Mbps | |
インスタグラム | 5Mbps |
TwitCasting(ツイキャス) | 0.8Mbps(800kbps) |
ULIZA | 2Mbps |
Rakuten LIVE(楽天ライブ) | 2Mbps |
twitch | 6Mbps |
ふわっち | 2Mbps |
実際にBroad WiMAXを使っている人の感想・口コミ
実際にBroad WiMAXを使っている人の感想、口コミをまとめてみました。
WiMAX快適!上りも下りも常に数MBは出てる。ソフトバンクのネットワークとは大違いだ。#uqwimax
— やまも (@yamamo) December 6, 2010
WiMAXは上りが速くて快適
— CMIYA-METAL (@c_miya) March 9, 2012
今更ながらWiMAXはえーな 上りが快適に出るってのは仕事の効率がものすごく良くなる
— 佐藤 大五郎 (@MaguroFx) June 30, 2010
WiMAX快適!上りも下りも常に数MBは出てる。ソフトバンクのネットワークとは大違いだ。#uqwimax
— やまも (@yamamo) December 6, 2010
新居のインターネットはポケットWiFiを使うことにしました。
選んだのはBroad WiMAXです。
選定理由は通信制限がほぼないからです。
3日で10GB使ったら制限がかかりますが、まずそんなに使わないです。
仮に使ったとしても制限がかかった速度が速いので問題ありません。
— やっさん@ミニマリスト (@yassan1175) February 1, 2020
wimax速い… pic.twitter.com/D3KwrOoDmQ
— Ituki Sasamori (@gelmanes) November 21, 2019
Wimaxさん、結構速いw pic.twitter.com/h6xgHUVd9g
— クソソソ (@velvia1600) January 25, 2020
Broad WiMAXのWiFiルーターは移動しながら使える
Broad WiMAXが田舎に強い理由は通常のWiMAX2+に加えてWiMAXの電波とau 4G LTEの電波が使えるようになっているので
WiMAXの電波が弱い場所であってもauの電波がある場所であればどこでも繋がり、移動しながら生配信用のインターネット回線として使えます。
Broad WiMAXのWiMAX2+はWiMAXの人口カバー率が99%超えでau 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)に人口カバー率は100%なので繋がらない場所を探すのが難しいほどどこでも繋がります。
自動的にau 4G LTEの電波に切り替えはされないので手動切り替えは必要ですが、au 4G LTEの電波はスマホやiPhoneなどの携帯が使っている電波を使うので
人口カバー率100%のau 4G LTEの電波が繋がらない場所はありません。
Broad WiMAXはライブ配信、生配信に必要な速度が十分に出るWi-Fi
Broad WiMAXは他のUQ WiMAXをはじめとする他のWiMAXプロバイダと同様に速度制限(通信制限)があります。
- ギガ放題プラン: 3日で10GB以上使うと18時〜26時(AM2時)まで1Mbpsに速度制限される
- 5G対応 ギガ放題プラスプラン: 速度制限なしの完全無制限で使える。低速にならない
※速度制限中の速度制限がかかる時間帯と通信速度
※速度制限がかかってない状態では「ギガ放題プラン」では4800Mbps(4.8Gbps)の通信速度です。
※速度制限がかかっていない状態では「5G対応 ギガ放題プラスプラン」では4200Mbps(4.2Gbps)の通信速度です。
BBroad WiMAXの通信速度の詳細!通信速度は遅い?速い?
Broad WiMAXは下り4200Mbps(4.2Gbps)の高速WiMAX2+のインターネット回線ですがこの4200Mbps(4.2Gbps)というのは良い条件が完璧に揃った時に出る速度で通常はこれだけの速度は出ません。
Broad WiMAXは実測で100Mbps~150Mbpsの速度が出てあまりWiMAXの電波が強くないエリアや地下、高層ビルやマンションであっも通信速度が30Mbpsを下回ることはありません。
5G対応ルーターを選ぶと実測で540Mbps近く出ます。
快適にインターネットを使うのに必要な速度は5Mbpsで高画質な動画を快適に視聴するのに必要な速度は10Mbps程度なので十分すぎる速度が出ています。
またBroad WiMAXはUQ WiMAXの電波と回線を使って運用しているプロバイダなので混み合う通勤時間帯や昼休みの時間帯であっても速度低下をほとんどせずに快適に使用することができます。
WiMAXの通信速度は100均に売っている金属製のボールをWiMAXルーターの後ろに置くだけで金属製のボールがアンテナの役目を果たして簡単に速度アップするのでBroad WiMAXを契約して使った時にもし通信速度が遅かったり電波が弱い場合はぜひ試してみてください。
Broad WiMAXのゴールデンタイムの通信速度計測結果
Broad WIMAXを一番速度が低下しやすいと言われる19時〜22時のゴールデンタイムに計測しました。結果は以下のとおりです。
Broad WiMAXのWiMAXルーターとiPhone XSをWi-Fiで接続してゴールデンタイムである平日の19時ごろに速度計測してみましたが、下り91.6Mbpsも出ていて爆速の通信速度が出ていました。
さらにもう一度ゴールデンタイム中の21時頃に速度計測してみましたが、下り104Mbps、上り31.2Mbpsも出ていて超爆速の通信速度が出ていました。
実測で100Mbpsを超えると光回線よりも速いくらいです。
【実測】Broad WiMAXの通信速度・回線速度の計測結果
- 動画再生やダウンロードなどで使いながらデータ量1GBごとに速度測定をする
- 速度測定ツール「Speedtest.net」
- 使用Wi-Fiルーター「WX06」
- プラン「ギガ放題プラン」
計測回数 | 通信速度 |
---|---|
1回目 | 86.77Mbps |
2回目 | 91.61Mbps |
3回目 | 105.67Mbps |
4回目 | 100.61Mbps |
5回目 | 86.91Mbps |
6回目 | 81.71Mbps |
7回目 | 99.16Mbps |
8回目 | 83.39Mbps |
9回目 | 104.19Mbps |
10回目 | 94.33Mbps |
実際に10回速度計測してみましたが80Mbpsを下回ることは一度もありませんでした。
混み合う19時頃(5回目)や21時頃(6回目)、22時頃(8回目)でも通信速度の低下を
起こすこともなくどの時間帯でも高速に通信ができているすばらしい結果でした。
【実測】Broad WiMAXの通信速度・回線速度の計測結果
- 動画再生やダウンロードなどで使いながらデータ量1GBごとに速度測定をする
- 速度測定ツール「Speedtest.net」
- 使用Wi-Fiルーター「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」
- プラン「5G対応 ギガ放題 プラスプラン」
計測回数 | 通信速度 |
---|---|
1回目 | 215.18Mbps |
2回目 | 189.33Mbps |
3回目 | 182.14Mbps |
4回目 | 203.19Mbps |
5回目 | 182.21Mbps |
6回目 | 208.68Mbps |
7回目 | 197.45Mbps |
8回目 | 210.59Mbps |
9回目 | 189.01Mbps |
10回目 | 212.40Mbps |
実際に10回速度計測してみましたが80Mbpsを下回ることは一度もありませんでした。
混み合う19時頃(5回目)や21時頃(6回目)、22時頃(8回目)でも通信速度の低下を
起こすこともなくどの時間帯でも高速に通信ができているすばらしい結果でした。
1Mbps通信速度制限中の通信速度・回線速度の計測結果
- 動画再生やダウンロードなどで使いながらデータ量1GBごとに速度測定をする
- 速度測定ツール「Speedtest.net」
- 使用Wi-Fiルーター「WX06」
- プラン「ギガ放題プラン」
計測回数 | 通信速度 |
---|---|
1回目 | 2.49Mbps |
2回目 | 2.73Mbps |
3回目 | 3.19Mbps |
4回目 | 2.61Mbps |
5回目 | 2.18Mbps |
6回目 | 2.51Mbps |
7回目 | 1.99Mbps |
8回目 | 2.95Mbps |
9回目 | 2.5Mbps |
10回目 | 2.49Mbps |
Broad WiMAXは他のWiMAXと同じで直近3日間で使った
データ容量の合計が10GBを超えると18時〜2時の間1Mbpsの速度制限が
かかりますが、実測では1Mbpsを下回ることはなくそれ以上の速度が出ていて快適にインターネットが使えました。
【必見】Broad WiMAXの速度は遅い?「いいえ爆速です!」速度計測結果!
WiMAXルーターはクレードルがあれば有線LAN接続ができる
WiMAXルーターで有線LAN接続をするにはオプションのクレードルだけあれば使うことができます。
クレードルの裏側には有線LAN接続用のポート(ETHERNETポート)が用意されています。有線LAN接続用のポート(ETHERNETポート)にLANケーブルを接続し、パソコン(PC)やプレーステーション(PS3やPS4)などのゲーム機に接続するだけで自動的に有線LAN接続経由でのインターネット接続ができます。
WiMAXルーターは複数の機種がありますが、それぞれのWiMAXルーター用に専用のクレードルが用意されています。
有線LAN接続をしたい時や自宅の固定インターネット回線として使うことを考えている場合は、クレードルも一緒に購入しておきましょう。
WiMAXルーターは有線LANの切り替えは不要!WiFiと同時利用ができる
WiMAXルーターは専用のクレードルを使うことで有線LAN接続をすることができますが、有線LAN接続と無線LAN(WiFi)接続は同時に利用することができます。
そのため、クレードルにセットして有線LANでインターネットに接続している時も無線LAN(WiFi)で接続しているスマホやタブレット、パソコンやゲーム機などの機器の接続もそのまま利用できるので影響ががありません。
とても便利に複数の機器で同時に高速インターネットが利用できます。
Broad WiMAXのWiFiルーターは複数同時接続ができる
Broad WiMAXの複数接続数は同時に接続できるのがバッテリー内臓の手のひらサイズのモバイルルータータイプが16台、
バッテリーを内蔵していない据え置きタイプのホームールータが42台になっています。
Broad WiMAXは今この記事を書いている時点でモバイルルータータイプがW06とWX06の2台でホームルータータイプがL02とHOME02の2台の計4台になっています。
- X11の同時接続数: 8台
- 5G mobile Wi-Fiの同時接続数: 10台
- L11の同時接続数: 30台
- L12の同時接続数: 40台
「どんなときもWiFi」や「THE WiFi」などは同時接続台数が5台なのでとても家族全員を1台のWi-FIだけでやりくりすることはできません。
Broad WiMAXはポート開放もできるから配信用回線に人気のWi-Fi
Broad WiMAXのWiMAXルーターはどの機種であってもポート開放ができます。
生配信やライブ配信はサービス(アプリ)によってはポート開放が必須の環境もありますが、Broad WiMAXはポート開放ができ、グローバルIPアドレスの割当もできるので生配信やライブ配信のネット回線として利用できるWi-Fiです。
YouTubeやニコニコ生放送(ニコ生)、ULIZA、Rakuten LIVE(楽天ライブ)、Twitter、Instagramのライブ配信だけでなく、
リモートデスクトップ(RDP)、zoom、Googleハングアウト、Teams(チームズ)、Slack、Skype、appear.in、BizMee_β、Chatwork、V-SESSION、SSHなどのリモートワーク(在宅勤務)やリモート操作に必要な通信のすべてが通るので問題なく使えるのです。
設定画面にログインしたらポートマッピングの設定画面を開きます。
機種によっては「ポートマッピング機能」や「NATトラバース機能」NAT設定」などと記載されていることがありますがすべて「ポート開放」のことです。
設定画面を開いたら開放したいポートの設定をします。
他社の無制限Wi-Fiはポート開放ができなくて使えないものが多い
Broad WiMAX以外に無制限Wi-Fiには「限界突破WiFi」「どんなときもWiFi」「縛りなしWiFi」「クラウドWiFi東京」「Mugen WiFi」がありますが、ポート開放ができないのに加えて、グローバルIPアドレスの割当もされないプラベートIPアドレスのWi-Fiなので
使えないアプリやシステムが多くあります。
- Broad WiMAX: ポート開放できる、グローバルIPが使える
- 他社のWi-Fi: ポート開放できない、グローバルIPは使えない
Broad WiMAXが固定回線として絶大的な人気がある理由は、光回線や専用線と同じようにすべての通信が使える、グローバルIPが割当される。
という固定回線と全く同じ仕様で月額3411円という固定回線の1/5〜1/3程度の料金で使えるからです。
Broad WiMAXのプランは2プランのみ
Broad WiMAXは2年の最低利用期間がある「ギガ放題コスパDXプラン」と最低用期間なしの「ギガ放題縛りなしDXプラン」の2つのプランに別れていて契約時に選択できるようになっています。
「ギガ放題縛りなしDXプラン」はデータ無制限で最低利用期間なしとなっていて大人気になっています。
- 「ギガ放題コスパDXプラン」2年縛りはあるが料金が最安・データ完全無制限
- 「ギガ放題縛りなしDXプラン」2年縛りはないが2年総額で4488円料金が高い・データ完全無制限
Broad WiMAXは2022年2月1日まで無制限プランでも3日15GB制限がかかっていましたが、2022年2月1日から全プランが3日15GB制限が解除されて完全無制限で使えるようになりました。
「ギガ放題コスパDXプラン」「ギガ放題縛りなしDXプラン」は「完全無制限」でデータ容量(ギガ容量)の上限なく使い放題となっています。
- 「ギガ放題コスパDXプラン」3日で15GB制限 ->無制限に改良された
- 「ギガ放題縛りなしDXプラン」3日で15GB制限 ->無制限に改良された
契約プランの選び方として、契約してから2ヶ月以降も税込3,883円で利用できるので2年は使うと方には最低利用期間がないけど少し料金が高くなる「ギガ放題縛りなしDXプラン」と比べて料金が安くなるのでおすすめです。
Broad WiMAXの各プランの月額料金と総額トータル料金
実際に契約期間である最低利用期間がないけど少し料金が高くなる「ギガ放題縛りなしDXプラン」と2年の最低利用期間があるけど料金が最安になる「ギガ放題コスパDXプラン」で2年間のトータルの利用金額はいくらになるのかまとめました。
クレジットカードで支払う場合の金額と、口座振替の場合の金額をわけて比較します。
BroadWiMAX | ギガ放題コスパDXプラン | ギガ放題縛りなしDXプラン |
---|---|---|
月間容量 | 無制限 | |
通信回線 | 5G wimax 2+, au 4GLTE |
|
初期費用 | キャンペーン適用で無料(0円) |
キャンペーン適用で無料(0円) |
契約期間 | 2年 | なし |
月額料金 | 開始月:1,397円(日割り) 1ヶ月~:3,773円 |
開始月:1,397円(日割り) 1ヶ月~:3,960円 |
総額 | 89,309円 | 93,797円 |
実質月額料金 (総額÷契約年数) |
4,072円 | 4,059円 |
端末機種 | X12、L13 | |
端末発送日 | 即日発送 | |
キャンペーン | 初期費用18,857円(税込20,743円)が無料になるキャンペーン(>>自動適用リンク) |
※料金はすべて税込み表記です
はじめて契約する人は「ギガ放題縛りなしDXプラン」「X12」を選べば間違い無し
Broad WiMAXを契約する時にはプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12は2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
- 外出先でも使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12がおすすめ
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
ホームルーターを使いたい・自宅だけで使う場合
光回線並に高速通信ができる5G対応 ギガ放題プラスプランを選択した場合は、ルーターの選び方は簡単です。
選び方は簡単で自宅のみで使う場合でも
外出先で使う場合でも持ち運びができて大容量バッテリー内臓の「Speed Wi-Fi 5G X12」となります。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12またはSpeed Wi-Fi HOME 5G L13
- 外出先でも使う場合:Speed Wi-Fi 5G X12
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ギガ放題プランの場合
Broad WiMAXを契約する時にもプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12はモバイルルーターで2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
X12はクレードルを使うことで有線LAN接続ができるため大人気になっています。
X12は自宅にいる時はクレードルに乗せることで有線LAN接続で安定・超高速で通信ができ、バッテリー内蔵なので外出先でも高速インターネットが利用できます。
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)